株式会社リスペック

バルコニーのウレタン防水通気緩衝工法

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バルコニーのウレタン防水通気緩衝工法

バルコニーのウレタン防水通気緩衝工法

2024/05/17

日差しは暖かく、風は涼しく、とても過ごしやすい日々が続いていますね🌞

私はまだ羽織物を着ていますが、私の子供たちは半袖半パンで過ごしていて、さすが子供だなと思いながら見送る毎日です😊

 

さて、本日はバルコニーのウレタン防水工事のご紹介を致します🌟

普段のウレタン防水と少し違う部分が出てきますので、そこに注目して見てください👀

施工前①

施工前②

施工前③

ケレン清掃

既存浮き部撤去

サンディング

下地補修

下地調整

脱気盤取付

プライマー塗布

緩衝シート貼り

立上り メッシュ貼り

ウレタン1層目塗布

ウレタン2層目塗布

トップコート塗布

完了①

完了②

完了 脱気盤

普段との違いを見つけられましたか??

正解は…通気緩衝シートが貼られている!でした~👏

このシートを貼ることにより、既存下地から発生する蒸気による防水層のふくれを防止することができます😲

この工法はウレタン通気緩衝工法と言い、下地の上に、通気性のある通気緩衝シートを貼り付け、その上からウレタン防水材を塗布する工法を指します✨

 

ウレタン防水の工法も違いがあるので、防水工事はまだまだ奥が深そうです😎

私も引き続き勉強します(`・ω・´)ゞ

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